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姪の結婚

[ 徒然草 ]

スーパーでカートを押して食材探し中、久し振りに年頃の姪っ子から電話が鳴りました。

なかなか「使える」姪で、彼女は英語・スペイン語とのトリリンガル。

「今度の新郎アメリカ人だから英語でこれこれとあれあれのフレーズ教えてくれ」とか、「スペイン語で『ホルヘさん、遠くからお出でいただいてありがとうございました』をメールして」とかを頼むときっちり回答してくれるんです。

つい最近チリの日本大使館勤務を終えて帰国したばかりなのに、電話の内容は「結婚することになった」でビックリ!

いえ、「することになった」ではなく、もう「結婚した」でしたか… 。

ただお相手の仕事の都合もあり、結婚式などは来年の秋だとのこと。

「横浜の会場にした」というので「どこ?」と聞くと、「『横浜迎賓館』ってところでー」と。

「はぁ〜ッ?俺、そこ、今度の日曜に司会で行くよ」

「え〜っ!?」

てことで、来る(キタル)べき時に備え業務がてら内覧してきました。

あー、本題の前に… スーパーって勿論食品を扱ってますから基本寒いじゃないですか?

○○(姪です)… 長電話で凍えたよ、サンダル履きでさぁー。

まぁ、でもおめでとー。

 

 

これがエントランス。

ウェブサイトでもトップに使っていますねぇ。

大人気の会場のようで、1年以上前から予約するのが当たり前なんだそうです。

初めて伺う会場でしたので早目のスタンバイ。

時間に余裕があってあちこちパチリ。

 

こちらは4階にある会場で、上記のテラスは後刻デザートブッフェに使用されました。

「料理が決め手」と、この日の新郎新婦もおっしゃっていましたし姪の口からも聞いていたので、ゲストの方々やサービススタッフのお邪魔にならないように、逐一料理の画像も撮影して後日姪に送りました。

 

新婦は沖縄出身。

お仕事の関係でご出席はいただけなかったお友達からウェルカムボードのプレゼント。

 

寡聞にして存じませんでしたが、これは“紅型(ビンガタ)”という、起源は13世紀に遡るといわれる沖縄の伝統的な染色技法を施した一品なんです。

お友達は紅型作家として活躍されているそうですよ。

 

こちら新婦の姪っ子さん。

そろそろ眠いよね〜、おじいちゃんに抱かれて若干夢心地です。

 

そんな眠りを破る一団が。

そうです、沖縄といえばこれ、伝統芸能の「エイサー」です。

 

やがて2頭の獅子が。

姪っ子さん、泣き叫んだのは言うまでもありません、ゴメンね〜。

獅子に噛まれると幸せになれるんですってね、まずは新郎から。

 

続いて新婦も。

 

30分近い演舞のラストは、ゲスト参加の狂喜乱舞。

お二人も鳴り物を手に盛り上がっていらっしゃいました。

 

共通のご友人も多く、そしてご親族中心のご披露宴。

アットホームな空気に包まれてお二人、良かったですねー、お幸せに!

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結婚披露宴にあらず「オ☆☆―アワード」なり

[ 徒然草 ]

映画製作の世界に身を置くお二人。

その特性(映像及びグラフィック技術や映画業界のレセプションスタイル)を存分に生かしたパーティーでした。

「結婚披露宴」というフレーズは一切用いず、謳い文句はアカデミー賞を意味する「オスカーアワード」とお二人の姓をもじって「オ☆☆―アワード」!!

MCコザック、過去2,000回の経験もさほど役に立たないようなオリジナリティー溢れる進行、であればこそチョー高いテンションも要求され、打ち合わせ段階ではホトホト頭を抱えていました。

 

階下の会場へゲストが降りて来るその段階から、もう映画の世界へ。

なんとゲスト一人一人を1つの「映画作品」として、実際の映画をもじったポスターにして額に入れて、階段の壁に並べてもてなしたのです。

著作権的意味合いからその画像を載せられないのがとても残念!

それはそれは笑っちゃうくらいの見事な出来栄え。

「あの二人らしいね〜」と二人をよく知る方々は感動を通り越して半ば呆れつつ、レセプション会場へとお運びでした。

 

 

上記エスコートカードにはポップコーンが添えられています。

この辺りも映画館仕様、こだわりますな。

でですね、何が「オ☆☆―アワード」かというと…

全ゲストが新郎新婦にとってかけがえのない人々であり、それぞれがノミネート作品、またノミニー(被候補者)だと。

そこで二人から感謝の気持ちを込めて、その中でも特に!の方を勝手に表彰してしまおう___こういうセレモニーなんです、面白いでしょ?

「理想の夫婦賞」「ベストパートナー賞」「ベストベネファクター(恩人)賞」など、全部で8部門。

プレゼンターも全てゲストに依頼。

最初の賞だけコザックが発表しましたが「それじゃ飽きちゃう」と発案しました。

ドラムロールも会場を盛り上げますから本格的に、“O☆☆ar goes to 〜”とか“The winner is 〜”でプレゼンターには発表いただきたい旨お伝えしてありましたが、そこはサプライズ指名につきなかなか難しかったようです。

まぁそんなことは小さなこと。

ラストの大賞受賞者は… もちろん両家のご両親でした。

おめでとうございます!

 

 

折々に旧知のミュージシャンがオリジナル曲を演奏。

「お開き」ならぬ閉式後は、各ゲストがご自身の映画ポスターを壁から外してテイクアウトいただくという、なんともオシャレで嬉しい引き出物付きの、超個性的な2018年「オ☆☆―アワード」、大成功でした。

因みに「オ☆☆―アワード」、2018年限りの開催です。

YさんJさん、これからもイイ映画、撮ってくださいね。

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ウェディングケーキ入刀に代わるモノ

[ 徒然草 ]

そんな演出をお考えの新郎新婦も中にはいらっしゃいます。

この日のお二人は「記念樹のセレモニー」。

新郎が造園関係のお仕事に携わっていることもありされていました。

その記念樹はオリーブ。

 

旧約聖書にも登場するくらいですし、「太陽の樹」とも呼ばれ、花言葉は「平和」「安らぎ」「勝利」とポジティブなもので、更に環境にも強い。

記念樹にはまさに打ってつけです。

これに、当日朝それぞれの自宅から汲んできた水をそれぞれが一緒に与える、古式ゆかしい「水合わせの儀」を掛け合わせたお二人オリジナルの演出でした。

 

 

他にも「10年タイムカプセル」。

 

「10年後、40歳を目前にした私達へメッセージを〜」とのことで、回収したメッセージを木箱に入れ、ゲストの前で施錠して10年後の楽しみにされるそうです。

20代のお二人が、なかなか「40歳を目前にした私達」とはイメージできないですよねー?

きっとこれからとても計画的に、新生活を営んでいかれることでしょう。

 

 

この絵なんですけどね…

新婦の妹さんが描かれたんです。

なんと恐竜が新婦!右下に解説が。

「爪も牙も隠さない安心しきった姉(恐竜)と全てを優しく包み守ってくれる○○くん(くま)」。

いやぁ〜、キョーダイじゃなきゃ描けませんよねー。

とても素敵なプレゼントでした。

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