■Mail(24時間受付)
メールフォームから、または下記メールアドレスより「ご依頼内容・日時会場・お名前・連絡先(メールアドレス・電話番号など連絡の取れるもの)」の明記の上ご連絡下さい。
info@cozzack.com







N君の結婚披露宴 その3

[ 徒然草 ]

バンケットにゲストの皆さんがお座りになると… 

やー、いるいる!知ったお顔の方が数名いらっしゃって楽しくなります。

まずは校長先生。

N君はなんたって教師ですから、主賓挨拶は校長です。

面白いことに、実際にはコザックは校長先生とは初対面。

しかしながらKGMBの定期演奏会では毎年立派なパンフレットを作成・配布していて、見開きには必ず顔写真付きで校長先生のお言葉が掲載されています。

10数年目にして初めて直接、ご挨拶させていただきました。

 

 

 

一番お会いしたかったのがこちらのOご夫妻。

ご主人はKGMBの前監督。

奥様はコザックが初めてお邪魔した時からずーっと変わらず、マーチングバンドのダンスセクション、カラーガードの指導者。

思い起こせば2005年の冬、ご夫妻と当時の顧問の先生と四人で学校でお会いして前年の演奏会のVTRを観ながら、翌月の本番のレクチャーを受けたところからこのご縁が始まったんです。

前監督に、当時あったインターネット上の司会者サイトでコザックのことを見つけていただきました。

初対面のこの時、学校の最寄り駅まで前監督が“気合の入った”ベンツで迎えに来て下さったことが鮮明に記憶に残っています。

 

新郎新婦が盛大な拍手で迎えられてからは、もう正直なところ遊んでいるようなものでしたね。

祝福する拍手の大きさも申し分なかったですし、曲調に合わせて「ここからは手拍子で!」とアナウンスすれば即座に応えていただける。

N君のウエルカムスピーチは、日頃教壇に立っているだけに流暢と言ってもいいものでしたが、それを逆手にとってコザックが揶揄すれば、それはそれでいい感じでウケる。

もう空気は完全に出来上がっていました。

 

 

 

乾杯後暫くしてから新婦Mちゃん、妹さんとお母様のご友人(いいね!)のエスコートを受けて中座。

コザックはマイク握りながら後ろからスマホ向けてますー。

その後N君も中座したところでコザック、あるテーブルに向かいます。

KGMBのOB・OGのいるテーブルです。

 

 

 

みんな大人になったねー。

回数にすれば年に1回、3月に、しかも1度か2度しか会っていない筈なのに、不思議と彼らの顔を憶えているものです。

こんなふざけた表情とポーズができるのも気安さの表れですな。

気安さといえば…

N君のお母さんがこのタイミングでビール片手にいらっしゃいました。

開宴から約1時間。

「なんすかお母さん、今更。遅いですよ!」で大爆笑。

もうなんでもありです。

 

こういう会場はしかしお色直しが早い!

これだけは本当に助かります。

スムーズに再入場⇒フォトラウンドへと回り、数名のテーブルスピーチ&インタビューへ。

これがまた時間的制約のプレッシャーをプランナーさんから受けていまして…

持込司会だからってあまり勝手もできない。

だけど折角の二人の指名ですし、極力全員お話しいただきたい。

予め使える時間を確認しておいて、順次ご登場いただきながら時間を読みつつアプローチを変え、笑いのうちに何とか全員時間内に話していただきましたー。

お〜、力業。

やる〜コザック、と自画自賛です。

 

プランナーさんのシビアな時間のヨミも無理からぬところでして…

この後も予定満載だったんです。

デザートブッフェや、その最中のお宝探し、宝探しの結果発表にひとことコメントを添えていただいて、ラストはN君、サプライズで歌いました〜、パチパチ。

中島みゆきさんの「糸」、そのEXILEATSUSHIバージョンだそうです、はいはい。

でも「糸」、いい歌詞ですね。

N君もさすが、上手でした。

 

N君、結びの新郎謝辞もきっちり決めてくれましたがコザックから愛情込めたイジリをかまし、拍手の中両家退場。

エンディングの映像は、僅か2週間前に結婚されたばかりのお友達ご夫妻が作ってくれたそうですよ。

やっちゃう方もやっちゃう方ですが、頼む方も… ぬはははは(^^)/~~~

そのラストショットとその前の1枚、計2枚に唸りました。

二人は若いのに、交際歴がもう10年です。

付き合いだした頃に撮ったんでしょうね、ツーショットで頬を寄せ合った写真と、同じアングルで撮った現在の写真。

それを、現在⇒交際スタート時、の順に見せていたんです。

「お、N君ニキビ面。俺が初めて会った頃のヤンチャそうなN君!」とコザックは思いましたし、それはMちゃんの側の関係者も同じで、見比べて思うところがあったでしょうし…

うーん、素晴らしい。唸りました。

 

かくして、10代の頃から知るN君と、笑顔が輝いていたMちゃんの結婚披露宴は無事お開きとなりました。

送賓の最後に加わるべく待っていると、それまでひとことも話していなかった、この会場によく出入りしているんでしょう、カメラマンさんがやって来て、「こういう披露宴は初めてで、とても楽しかったです」と言い置いていってくれました。

スタッフの面々も好意的な笑顔を向けてくれていました。

あれッ?さんざ色んな画像を載っけたのに、正面から二人をとらえたものを1枚も上げていませんでした。

こんな二人です。

 

 

 

N君、Mちゃん、「オンリーワン」って、いいよねー。

楽しかったー。

 

 

みなさんにご挨拶し、余韻と共に更衣室へ。

着替えながら… 「コホッ、コホッ」。

咳です。

ええよー。なんぼでもいでよッ!マーチングの神、ありがとー!

JUGEMテーマ:私たちだけのオリジナルウェディング

N君の結婚披露宴 その2

[ 徒然草 ]

咳の発作に怯えつつ到着したアニヴェルセルみなとみらいはこの日も大盛況。

案内してくれた若い女性スタッフに聞くと、2棟ある全てのバンケット合わせて10数件の披露宴が行われるそうで、まさしく“恐れ入谷の鬼子母神”です。

 

新郎新婦の口を借りて、会場側からは早目の着到を要求されていました。

まぁ、これがいわゆる「持込司会」の“常”なんですね。

そのくせ時間通りに行くと「こちらでお待ちください」とロビー辺りで待たされる。

業務時コザックは決して待たない(待てない)ので、対応してくれそうなスタッフに声を掛けてとにかく披露宴会場にズンズン向かいます。

完璧に準備が整うまで「部外者」を入れたくないのは重々承知していますが、司会台に資料など広げてスタンバイし会場のレイアウトを把握し一息ついて…

こういったことが必要で、無為に別の所で待っている時間など無いのです。

おーめんどくさい司会者!___こちとらオジサンでもありますし、会場の方からすれば当然いくらかは警戒するものです、実際ヒシヒシと感じました。

でも気にしません、オジサンですから(しつこッ)。

こちらには司会事務所、とか取引先っていうしがらみがありませんから、とーってもやりやすいんです、実は、持込司会。

 

でもみなさん協力スタッフですから擦り合わせ(直前の打ち合わせ)は和やかに、入念に。

それを終えてひとまず手が空いたところでバンケットルーム、前室、受付周りなどを確認します。

N君とMちゃん、手間暇掛けてます、凄いこだわりぶり!

まずこれ。

 

 

 

席札代わりはパーティーで流す数々の曲を収録したCDケース。

オシャレで実用性があって想い出としても残る!

実際にコザックは今、自家用車に搭載してこのCDよく聴いてます。

画像ではこの手前の席、CDジャケットが私の名前になっていますが私の席ではありませーん。

二人が司会の私の分もCDを用意してくれていたので、ナハハ… 本来の席主(?)のCDと入れ替えて1枚パチリ。

 

 

 

前室では何故かアメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が上映されています。

N君が好きな映画なのかな?

でも公開時、きっと二人ともまだ生まれていない筈です、生まれる直前かな?

コザックは当時の恋人といち早くロードショーで観ましたっけね。

 

 

 

パーティーのテーマは「音楽・星・クラシカル」ということで、ゲストが会場のあるフロアにやって来て一番最初に目にするスペースにこんな蓄音機が。

アンティーク感のあるものを探し求めたそうですよ。

 

 

 

でこれは日本ではまだあまり馴染みのない「エスコートカード」を掛けたボード。

あえて席次表を用意せず、このカードを頼りに席を探す訳です。

殆どの方が別の場所に設けられていた受付で、既にこれを受け取った後のようでしたが。

アンティークの鍵は栓抜きになるそうで、カードはMちゃんのお父さんと妹さんの手作りです。

 

 

 

 

ウェルカムボードはテーマを盛り込んだ、これもMちゃんのお友達の作品。

KGMBの仲間達からもお祝いのフラワーアレンジメントやバルーンが届いていました。

 

迎賓時に供される鎌倉ハム。

 

 

 

「お二人の特注ですから是非アナウンスしてあげてください」とプランナーさんから言われました。

はいはい。

 

なんかホント凄いでしょ!?このこだわりの数々。

紹介するものが多くて、なかなか披露宴開宴まで辿り着けませんね〜。

 

そうこうするうちゲストの方々がやって来ました。

コザック、或る方をまずビックリさせることになっていました。

それは… 新郎N君のお母さんです。

私はお会いしたことはないんですが、お母様はN君が18歳だった時はもちろん、その後も定期演奏会を度々ご覧になっています。

で、有難いことに司会者としてコザックのことを気に入ってくださっていたようなんです。

N君が結婚するとなって「司会頼めばいいのにー」とおっしゃるのを、「会場に頼んであるから」とだけ伝えてN君、内緒にしていたそうなんです。

私を見つけて喜んでくれるでしょうか?

一団となっていらっしゃった方々の中の、装いから当たりをつけると共にお母さんを知る方からも確認して「お母様らしき方」を追うこと数メートル。

お母さん、話に夢中で声を掛ける暇(いとま)がないんですもん。

「あの、N君のお母様ァ―」とお声掛けした時のビックリされたお顔は忘れられません。

涙流して喜んでくださいました。

なーんか… 披露宴前から感激ですねー、ありがとうございます。

 

まもなく開宴ですが、ふと気づきました。

(!… 咳、出ない。マーチングの神が降りてきた〜!!)

JUGEMテーマ:私たちだけのオリジナルウェディング

N君の結婚披露宴 その1

[ 徒然草 ]

ここでは某学校としておきましょうか、度々固有名詞に触れるのも憚られますので。

ただ以前の書き込みでは記載しています(過去記事【4/5付】「KGMB」参照)。

毎年のようにマーチングバンドの全国大会に出場している横浜市内の中高一貫校があり、コザックはその定期演奏会の司会を十数年来務めています。

過去記事に記載のごとく、コザックにとっての最初の年でした2004年度の卒業生N君が教師となって、そしてマーチングバンド部の顧問として数年前学校に帰って来、今年の春の定期演奏会時には自身の結婚の報告をしてくれ、そして実はその日その楽屋で司会の依頼を受けたのです。

これは後日知らされたことなんですが…

会場とはいわゆる「パッケージ契約」になっていてその中に司会料も含まれているとのこと。

コザックに頼むことでその分費用もかさむのにそれでも頼みたい!___と。

これはもう全力で盛り上げる他ありません!! …いつも全力ですけど。

 

 

 

当日は快晴。

やって来たのはみなとみらい。

会場はここ「アニヴェルセルみなとみらい横浜」。

こじゃれた場所選ぶなぁ〜、N君。

 

 

 

なんでも彼女がいたく気に入ったとか。

そうそうその彼女、新婦のMさん。

大学が一緒で在学時からのお付き合い、かれこれ10年にもなるそうです。

打ち合わせの為3人で初めて会った時に「へぇー!」って驚いてたらN君、「普通はだいたいその前に別れちゃいますけどねー」ってしれっと、Mちゃんいるのに。

こら!リアクションに困ること言うな。

でも、この気の置けないカンジが、知ってる新郎新婦さんを担当する良さでもあります。

ともかくMさん、笑顔が素敵な女性です。

 

実は当日一点、不安材料を抱えていました。

引いた風邪が治り切らず、咳が断続的に出て止まらないのです。

(ヤバ… )

本番中咳込んでしまうと聞き取りづらいですし、自分自身のテンションにも影響を与えます。

咳が出にくいような喋りを選んだりもするのでその分慎重になり、そういった部分はお客様にもきっと伝わりイマイチ乗り切れない___なんて悪循環にハマり… 要はいいことが何もありません。

天気はいいのにな〜。

気分は若干の曇り空で会場入りしました。

 JUGEMテーマ:私たちだけのオリジナルウェディング

 | 1 / 37 PAGES | >>