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祝電は、お金掛けずに手間掛ける

[ 徒然草 ]

当ブログで何度もご紹介している都内の有名ホテル。

色んなタイプの宴会場がありますが、日本庭園に面したこちらのバンケットは招待客が多く、且つ年齢層に幅がある場合に好まれます。

海外からのお客様がいらっしゃるなら大喜びされるでしょうねー。

 

枯山水。

 

乾杯後カーテンオープンしてからは、こんな雰囲気で披露宴は展開されます。

 

最近随分人気を集めていますね、「ライブエンドロール」とか「撮って出しエンドロール」とかのネーミングの、当日の挙式から披露宴の再入場辺りまでをビデオに収め急ぎ編集して最後の最後に流すサプライズ動画。

かなり高額な商品だと推察しますが、まぁ、それなりの「価値」はあるとコザックも思います。

 

この日は司会台の隣りに編集担当の若い女子が陣取り、粛々と作業を進めていました。

失敗が許されず一刻を争う多用な中、オジサン司会者の問い掛けや冗談にも笑顔で応えてくれる気持ちのイイ女の子でしたよ!

 

さて表題の件。

打ち合わせ時コザックは、祝電の紹介方法についてのご希望をお二人から伺うようにしています。

そうすると多くの場合、「紹介方法」よりも「その有無」の方がお気になるらしく、二人顔を見合わせて「…来るかな〜」という反応をなさいます。

無理もないですね。

電報を送ったり貰ったり、経験のない方が多いと思いますから。

でもご安心ください。

祝電の有無は、披露宴の雰囲気にさほどの影響を与えません。

「届いていたら披露する。そんなスタンスでよろしいと思いますよ」と思案顔のお二人にはお伝えします。

司会者の立場で言うと届いた数よりも、こんなのが1通だけでも届いていると「く〜ッ!おいしい!!」って感じです。

 

修正だらけで恐縮ですが、これは新郎の中高の同級生だったお友達から届けられた祝電です。

伏せ字に新郎の名前を、仮に「健太」さんとして読んでみてください。

「高校生のとき、学校の前に可愛い女子高生が3人いると思ったら、健太の妹さんと健太のお母さんと健太でした。あの可愛かった健太が結婚と聞いてとてもうれしく思います。健太・○○(新婦名)さんおめでとうございます。末永くお幸せに」。

どうです?気が利いていてナイスでしょ!?

こういった場合コザックは、そっくりそのままには読みません。

いえ、捏造したりはしませんよ。ただちょっと耳目を引くようにデフォルメして紹介します。

まあ、こんな風です。

「『高校生のとき、学校の前に可愛い女子高生が3人いると思ったら、健太の妹さんと… 健太のお母さんと… 健太でした』。お母さま、お耳に届きましたでしょうか?繰り返します!高校生の時学校の前に可愛い女子高生が3人いると思ったらそのうちの一人は健太のお母さんでした。『あの可愛かった健太が結婚と聞いてとてもうれしく思います。健太・○○(新婦名)さんおめでとうございます。末永くお幸せに』」。

送り主(贈り主)の意を汲んで最大限に盛り上げ効果を発揮したと自負していますが、如何でしょうか?

 

最近は多種多様な祝電が“開発”されてとても華やかですが、しかし一番大切で新郎新婦の心に届くのは文字、言葉だと思います。

まして送るアナタが上司や親戚の年配者とかの立場ではなく二人の同年代のお友達とかであるなら、台紙は一番安価なモノで構わないと思います。

コスト削減に努め、是非文字に言葉に労力を払ってみてください。

かくいうコザックは結構祝電を送る機会があります、結婚式や、最近は地元の同窓会など。

文面には時間を掛けますよー、優に1時間以上。

やはり、仮に「披露」された場合、その場になにがしかの余韻や笑いをもたらすためにはそれなりに頭を捻らないといけませんから。

送るならインターネット電報がお勧めです。

「ヒューモニー」。

https://www.verycard.net/

コザック、会社の回し者でも何でもないですがいつもここ。

350文字まで一律1,382円。

よろしければご参考に。

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花火>台風24号

[ 徒然草 ]

上がりました、花火、昨夜お台場で。

 

午後8時半頃、レインボーブリッジの見渡せる辺りにいらっしゃった方はご覧いただけたでしょうね。

立派なモノでしたよ、200〜300発。

ウン百万は掛かったでしょうねー、ホント上がって良かったです。

昨日の予告で「会場は動いてます」とお伝えしました。

このブログをよくご覧いただいている方でしたら察しはついたかと思いますが、昨夜の披露宴会場は竹芝桟橋発着「レストランシップ・ヴァンテアン」。

披露宴客の為だけに花火を上げちゃったんです。

折しも台風24号が近付く中、上げられるかどうかも微妙な情勢で、更にJRには事故が発生して電車が遅延、披露宴開宴時刻間際まで招待客の半分程度しかご乗船でない状況。

花火はお台場に浮かべた船から打ち上げ時間20:30と決まっていて、しかも花火以外のアトラクションも満載!

18:00の定刻に披露宴をスタートしたいわ、同時刻に出港しなければならないわで本当に気が揉めましたー。

出港したら最後、遅れてきたお客さんに「東京港泳いで追いついてきてください」という訳にはいきませんからねー。

 

台風24号襲来を前に、ドタバタの嵐の予感漂う停泊中のヴァンテアンです。

 

何とか、10分なら出港も披露宴スタートも待てる___との判断でその間に多くのゲストを収容、勇躍東京湾クルーズに漕ぎ出しました。

新郎は所謂青年実業家、新婦は中国出身の女性で、この日は全船チャーター。

一番広い会場でも全ゲストを収容できない為、B〜Dデッキの各階にゲストがいらっしゃる、つまり3会場で展開し、それぞれにアトラクションが入って全船中継を行う___コザックにとっても初めて経験するスタイルでした。

時間厳守、スタッフ間の連携と相応のスキルが求められるキンチョーの船出ではありました。

全船中継、こんな感じです。

 

はい、2歳になったばかりのお子さんがいらっしゃいました。

新婦デザイン、「ドラゴンボール・ウェディングケーキ」です。

 

アトラクションは…

Bデッキでは有名マジシャンによるマジック。

残念!コザック、ゆっくり見ている余裕はありませんでした(当たり前だ、仕事しろ!)。

Cデッキでは氷の彫刻ショー。

なんか乗船時から見慣れない軍手したオジサンがいるな〜、と思っていたら、その道の第一人者の手練れでした、失敬しました!

仕上げは新郎新婦が行いました。

 

中央にあるのが後から飾ったその作品、の筈です。

すいません、これもアトラクション中に4フロアの様子を見に行ったり来たりでよく分かりませんでした。

Cデッキのゲストは主に新婦側。

中国からいらっしゃった親族中心で、司会の喋りを見事に訳してくれる通訳の鈴木さんに、進行も結構任せっきりでした。

 

がたいの素晴らしい、ホント見た目にも頼もしい方でしたよ。

Dデッキではサンドアート。

これはモニター越しに少し拝見しましたがとてもキレイで、披露宴にふさわしいアトラクションでしたね。

 

この女性アーティストが、事前に聞いたお二人の出会いからのストーリーを、次々に砂を使ってあっという間に表現していく___形が残らないだけに切なく、しかしけれんみのないアートでした。

 

お気付きですか?

この各フロアに、新郎新婦は時にお召し替え・お色直しを整えた後入場して行っていた訳です。

スケジュールはまさに分刻み、イヤ!秒刻みと言っても過言ではありませんでした。

ですからラスト、小雨こそ降る中Aデッキ(オープンデッキ)にゲストを定刻通り誘導し、「その時」を待つまでの… 

まだ覚えてます、2分弱の間(2分弱スケジュールを“巻いた”ということになります)、右舷への注目をゲストに促しながら、我々スタッフも固唾を飲んで海上を見守っていたのです。

 

二人の「おもてなし」が実って本当に良かった。

天候ばかりは我々にはどうすることもできませんからねー。

新郎新婦の謝辞がオープンデッキであった後、お開き。

下船までのわずかの間、ゲストには荷物を取りにお席にお戻りいただいたのですが、メインテーブルはすっかり子供の遊び場となっていました。

コザックは進行に合わせて各フロアへ出向いていて、つまり途中で打ち棄てた態(テイ)の司会台にはマジシャンが残していったトランプが。

ははは… “宴の後”感がありますよねー。

 

実はこの日、司会はコザック一人ではありませんでした。

以前にも当ブログにご登場いただいた女性の司会者、西尾由美子さんとのダブル司会だったのです。

滅多にないことですが楽しかったー!

日頃、MCの領域はもちろん一人に任されている我々ですが、それを「任せられる」という感覚が新鮮で。

オーダーを受けた当初は「ありがたいけどそれって必要?」と感じていましたが結果的にはとても効果的、いや必要不可欠だったかも知れません。

とにかく会場は3つ、Aデッキも含めれば4会場でしたからね。

それぞれの持ち場を有機的に決めて臨機応変に対応していく___それを旧知の西尾さんと、初対面の中国語通訳鈴木さんと進めていく連携が楽しく、うまく機能したことと相俟ってちょっと味わったことのない達成感を覚えました。

 

業務を終えての浜松町界隈でのお疲れビールとタイ料理、沁みた〜。

 

さて、現在9月30日()22時過ぎ。

台風24号の首都圏通過は明日未明です。

コザックの住まい辺りも、風が強くなって木々がざわめいてまいりました。

くれぐれもみなさん、お気を付けて。

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サマーウェディング2018 〜 その8

[ 徒然草 ]

もう「サマー」でもないですよね。

数日前には首都圏で、10月下旬並みの気温にしか上がらない日もありました。

このタイトルは“その8”でラストにしますが、コザックにとって「サマー」と言えば…

 

毎年一人息子と二人で行くキャンプ!

虫嫌いの妻は3年前に“離脱”、二人っきりもイイもんです。

今年のキャンプは初の3泊4日の日程でゆったり___の積りだったんですが、ほら、毎週台風が襲来していたじゃないですか、8月。

キャンプ場の「安全指導」で、テント⇒キャビン⇒テントとキャンプ場内日替わり宿を余儀なくされ、撤去・移動・設営に追われフリータイムが随分削られてしまいました。

でも、「テントのがいいねー」という我が息子。

よしよし、頼もしいゾ!お互いいい経験にはなりました。

 

さぁそして…

最大級にして日本列島直撃コースの台風24号がたった今沖縄へ接近!

そんな中、コザックは都内某所で結婚披露宴、司会です。

そしてですねー、その都内某所で今夜、「披露宴のゲストの為だけ」に花火が上がるんです!

上がるのか!?本当に。

上げる費用、ハウマッチ!

う〜ん、予定時間の降水量が… お!ちょっと減った、1mm

微妙だ、イケるかな?

しかし予報ではところによりゲリラ豪雨!

披露宴時間厳守、花火の時間は変えられません。

実は会場は、動いてます!

花火の場所にその時ゲストを誘導できるのか!?

余興も盛り沢山、会場は3会場!!

コザック初の経験です。

続報を、乞うご期待ください!

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